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蔡 晃植 教授

 植物分子環境生理学研究室は2005年に私が本学に赴任すると同時に開室されました。この間、本研究室には多くの学生や大学院生、研究員や研究補助員が在籍し、これまでに、博士課程修了者5名、修士課程修了者27名、学士課程卒業者84人の学生を社会に送り出すことが出来ました。我々の研究室では、植物がどのようにして環境情報を認識しその情報をどのようにして細胞内に伝達しているのか、また環境に対抗するためにどのような措置をとっているのかという問題について分子レベルで研究をおこなっております。これまでの研究室メンバーの精力的な研究により、多くの新知見を得ることができ、それらを国際的に評価の高い雑誌で発表できたと共に、国内や外国での学会で報告することが出来たことは私としても誇りに思うところであります。現在も多くの博士研究員、大学院生、学部生が本研究室に所属しており、熱心に研究を継続しております。このホームページでは、我々が現在行っている研究について紹介すると共に、我々の日々の研究室生活についても公開したいと思っております。本学学部生の研究室選択や本学への入学を希望する学生の一助になれば幸いです。我々研究室メンバーは、今後も植物の環境認識機構を分子レベルで明らかにすることを目的として日々努力していく所存です。