2016年
・ 亀村和生
神経系におけるグリコシル化FETタンパク質分子種の化学量論的解析
第89回日本生化学会大会
・ 亀村和生
グリコシル化EWSの化学量論的解析
第63回日本生化学会近畿支部例会
2015年
・ 亀村和生
FETタンパク質のマルチ機能制御メカニズムの解明に向けて:O-GlcNAc修飾とリン酸化に注目した検討
第5回リン化合物討論会
・ 池上晋、濱中玄、清本正人、亀村和生、金子洋之
イトマキヒトデの後期発生と核型トランスグルタミナーゼの関わり
日本動物学会第86回大会
・ M.Miwa, K. Kamemura, K. Kanyama, K. Ohe, M. Suzaki, T. Isono, I. Tooyama, M.Tanaka, P. Srivatanakul, S. Sangrajrang, A. Silsirivanit, S. Wongkham, R.Higuchi, and M. Yamamoto
Fluorescent labeling of serum components to screen tumor markersfor cholangiocarcinoma
International Symposium for Biomarker of Cholangiocarcinoma
2013年
・ 亀村和生
多細胞生物が獲得したタンパク質の機能調節コード:リン酸化とO-GlcNAc修飾
第4回リン化合物討論会
・ 安部優見、亀村和生
神経細胞におけるEwing sarcomaprotein (EWS)の細胞内局在制御メカニズムの解析
第36回日本分子生物学会年会
・ 小山隆寛、和田修一、亀村和生
マウスMC3T3-E1骨芽細胞分化へのO-GlcNAc修飾の必要性
第36回日本分子生物学会年会
・ 香山賢一、江口貴之、森田寛之、亀村和生、西義介、三輪正直、白井剛
組み替えhuman poly(ADP-ribose) polymerase 1の精製と予備的構造解析
第86回日本生化学会大会
・ 李強、亀村和生
マウス3T3-L1細胞の脂肪成熟分化におけるEwing'ssarcoma protein (EWS)の局在変化とO-GlcNAc修飾の関係
第86回日本生化学会大会
・ 殿山泰弘、岡郷平、河内浩行、杉浦省三、亀村和生、堀伸明、清水淑子、清水信義
ビワマスの脂ののりを良くする餌を探索するためのモデルメダカ作成
NAST第2回「健康と環境」ビジネス創出セミナー
2012年
・ 亀村和生、中嶋咲英、橋本佳奈枝、田村姿央理、安部優見、西口和宏、金山美佳、永井信夫
O-GlcNAcase阻害剤による梗塞後の脳組織壊死抑制効果
第85回日本生化学会大会
・ 小山雄寛、安部優見、古川新、亀村和生
骨芽細胞分化におけるO-GlcNAc修飾の動態解析
第85回日本生化学会大会
・ 香山賢一、江口貴之、森田寛之、亀村和生、西義介、三輪正直、白井剛
組換えhuman poly(ADP-ribose) polymerase 1の精製とその立体構造解析
第35回日本分子生物学会年会
・ 山下幸子、江口貴之、藤井貴弘、亀村和生、小宮徹、蔡晃植、田中正和、藤澤順一、西義介、三輪正直
ポリADP-リボース分解酵素(PARG)ノックアウトショウジョウバエから同定されたAlcoholdehydrogenase (ADH)のポリADP-リボシル化の検証
第35回日本分子生物学会年会
・ 亀村和生、李強、古川新、中西梨奈、小川光貴、三輪正直
間葉系細胞分化に伴うEwing sarcomaprotein (EWS)の動態解析
第31回分子病理学研究会
・ 山下幸子、江口貴之、藤井貴弘、亀村和生、小宮徹、蔡晃植、田中正和、藤澤順一、西義介、三輪正直
ポリADP-リボース分解酵素(PARG)ノックアウトショウジョウバエに蓄積するタンパク質のポリADP-リボシル化の検証
第31回分子病理学研究会
・ 中川海人、鈴木大舗、石川舞、網野翔、佐藤秀樹、亀村和生、今村綾
Tubulinacetylation is a widespread post-translational modification in higher plantsand is regulated by a development-dependent manner
第53回日本植物生理学会