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長浜バイオ大学 アニマルバイオサイエンス学科 動物分子生物学研究室
Laboratory for Animal Molecular Biology
Department of Animal Bio-Science, Faculty of Bio-Science, Nagahama Institute of Bio-Science and Technology, 1266 Tamura-cho, Nagahama-shi, Shiga 526-0829, Japan

感覚多様性の分子生物学と希少動物調査の研究室です。

 


 
お知らせ
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2019/03/20new

3/16 卒業式

| by:o_saito
3/16(土)、卒業式。4回生8名、M2の2名、無事卒業しました。おめでとう!!!
皆さん、よく頑張りました。
これから、元号も変わり、正に時代は大きく変わっていくと思います。
輝く未来を切り開いていってください。

09:49 | 投票する | 投票数(0)
2019/03/16new

3/15 湖北カスミサンショウウオ調査

| by:o_saito
3/15 湖北のカスミサンショウウオ調査に、中川君、片渕さん、城本君、尾澤君が出かけた。
雪が少なかった今年は、カスミサンショウウオの産卵が少ない傾向にあるようだ。

カスミサンショウウオの卵塊。やはり水が少なく心配だ。
親発見!!
この個体は、10 cm近い。
近くにはハッチした幼生も発見された。まだ外鰓しかハッキリしない。
頑張って大きくなれ!!

10:54 | 投票する | 投票数(0)
2019/03/11

ナガレヒキガエル水槽完成

| by:o_saito
3/11(月)、上村君、城本君たちが作っていたナガレヒキガエル用の水槽が完成
していました。岩、コケ、水の流れなど、結構な苦心作です。
以下が先週からの時系列。


そして今日。こんな感じ。
みどりに囲まれ、ヒキガエルはうれしい。
一緒に入れられたモリアオガエルはビビッている風。
やっぱりモリアオガエルは、別にしましょう。
私は、ロッキーです。何でこの名前??

19:51 | 投票する | 投票数(0)
2019/03/07

織田さんのアホロートルTRPA1論文出版

| by:o_saito

群馬大・医に博士研究員で転出した織田さんのアホロートルTRPA1論文が出版になりました。広島大・両生類研に行かれた荻野先生も共著です。 

 Functionalproperties of axolotl transient receptor potential ankyrin 1 revealed by theheterologous expression system.

 Oda,M., Ogino, H., Kubo, Y., Saitoh, O.

NeuroReport 30 :323–330

動物が温度感受性などに使っている侵害刺激センサーのTRPA1は、陸上動物では閾値の明確な高温センサーになっていますが、水中に棲む魚類のTRPA1は閾値が不明瞭で緩徐に高温活性化されることが、これまでの研究から分かっていました。そこで、この研究では、どの動物から陸上動物型の閾値センサーに変化したのか、生涯水中に棲む有尾両生類のアホロートルからTRPA1を見つけ出し、機能解析をしました。結果、アホロートルのTRPA1は、閾値約40℃から活性化される高温センサーであることが判明し、有尾両生類アホロートルの侵害刺激センサーは既に陸上動物型になっていると考えられました。


19:14 | 投票する | 投票数(0)
2019/03/06

3/3 関西自然保護機構2019大会

| by:o_saito
3/3(日)、関西自然保護機構2019大会@大阪市立自然史博物館で、水戸先生とM1の岡本君が発表してきました。演題は、
「滋賀県のヒダサンショウウオの遺伝系統についての研究」岡本・水戸・齊藤。
「滋賀県のオオサンショウウオの生息実態調査の試み」中川・若山・城本・田中・水戸・源・西川・松井・齊藤。
会場は、正に博物館の中です。
二人のポスター。
稀少種・ヒダサンショウウオの滋賀県内の遺伝系統解析を説明する岡本君。
岡本君は初めての発表。
研究室初のヒダサンショウウオの力作ポスター。
結構、たくさんの人たちが興味を持って聞いてくれた。
環境DNAを用いた特別天然記念物・オオサンショウウオの滋賀県調査を説明する水戸先生。
若い人も熱心に説明を聞いてくれた。
お疲れ様でした。

18:44 | 投票する | 投票数(0)
2019/03/05

3月1日久しぶりの高時川支流

| by:o_saito
3月1日、水戸先生と学生たちが、久しぶりに高時川支流に様子を見に行ってくれました。
今年からこの川のオオサンショウウオの環境DNA調査を行う浅原君も初めての採水に出向きました。
フキノトウが出ていたそうです。春が近くなってきた。
更に上流に向かいます。
途中で、地元のオオサンショウウオを守る会の人と打ち合わせ。
そして採水、この水にどの程度オオサンショウウオのDNAが
検出されるか? 頑張れ、浅原君。

19:16 | 投票する | 投票数(0)
2019/02/22

引継ぎ実験

| by:o_saito
2/21(木)、卒論提出、修論審査が終わって、恒例の新4回生への引継ぎ
実験が始まった。今年は、まず「細胞培養とCa2+イメージング」。

ついで、産卵が増えてきた大学のカスミサンショウウオ実験池へ。
天気が良いのでまだ終わってなかったサンショウウオ実験池の塀の改修。
寒い中、ご苦労様でした。
新人さんがメインでしっかり作業出来ました。

18:52 | 投票する | 投票数(0)
2019/02/18

カスミサンショウウオ保護池産卵調査

| by:o_saito
2/18(月)今日はM1の中川君たちが、新4年生6名と一緒に田村山麓の
カスミサンショウウオ保護池の産卵調査に行ってくれました。
これまでに10対の産卵が保護池であったようです。まだ少ないですね。
この屋根の下に保護池があります。
水が反射して卵が見つかりにくいこともあります。
バットに卵塊を上げて発生と胚数を確認します。
夜中から明け方に産卵にくるので、昼は多くの親サンショウウオには会えません。

20:40 | 投票する | 投票数(0)
2019/02/16

修士論文発表会

| by:o_saito
2/13-15 修士論文審査会がありました。45名が発表、研究が盛んな長浜バイオ大学、
院生が多い。やはりバイオ技術者・研究者として社会で活躍するのは大学院修了者。
未来の活躍が楽しみな素晴らしい研究成果がたくさんありました。
でも、15分発表、15分質問審査はM2院生には試練だろう。

齊藤研からは3名が審査の為、発表しました。
トップバッターは、生化学会でも発表した浅野さん
「メダカの侵害刺激センサーTRPV1の刺激応答性についての研究」
詳細なチャネル機能解析、分布解析、ついに初のKOメダカ作成までやり遂げた。
続いて味と匂い学会で優秀賞を受賞、学会で英語30分講演もした高橋さん
「渋味を呈するポリフェノール類によるTRPV1活性化に関する研究」
次に動物学会でも発表した西川君
「イトヨの侵害刺激センサーTRPA1のクローニングと機能解析」
卒研から3年がかりでついにクローニングに成功!イトヨの低温適応を支える大発見かも。
M2諸君、お疲れ様。良い評価を期待したい。

13:33 | 投票する | 投票数(0)
2019/02/09

動物慰霊祭と卒研研究室代表発表

| by:o_saito
2/7(木)今年も動物慰霊祭と、引き続いてアニマルバイオ恒例(学科学生全員参加)
の卒研の研究室代表発表会、更に動物実験技術者試験1級・2級合格者表彰が行われました。
まずは慰霊祭の学長挨拶。
引き続いて卒研代表者発表準備。
研究室代表、皆素晴らしい研究発表でした。
(1)動物生理学研究室(永井研)吉田さん

(2)食品分子機能学研究室(河内研)森本君

(3)エピジェネティック制御学研究室(中村研)西村君

(4)時空動物学研究室(野村研)豊田さん(共同研究者 渡邉さん)

(5)発生遺伝学研究室(竹花研)山田君

(6)比較動物学研究室(和田研)足立君

(7)動物分子生物学研究室(齊藤研)上村君

河内研代表の森本君

齊藤研代表の上村君「肺魚TRPV1DNAのクローニングの試み」。

練習が生かされました。

この後、動物実験技術者試験1級・2級合格者の表彰が行われました。

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