トップページ > ようこそ > 学会発表など 

2010年以降のみ


Ishida, H., Ishida, H., Izumi, M., Hayashi, M., Makino, A. and van Wijk, K. GFS9 has a role in piecemeal autophagy of plastids in dark-grown seedlings of Arabidopsis, 第60回日本植物生理学会年会(名古屋)2019年3月13-15

Kameyama, T., Nakagawa, U., Kamemura, K., Hayashi, M. and Imamura, A. Functional analysis of glycosyltransferase SEC in Arabidopsis thaliana de-differentiation and shoot regeneration processes, 第60回日本植物生理学会年会(名古屋)2019年3月13-15


城 一翔、林 誠:種子貯蔵脂質分解の糖応答に関与するシロイヌナズナ遺伝子の探索、第41回日本分子生物学会(横浜)20181128-30

高橋恵美、林 誠:植物細胞の伸長を制御するシロイヌナズナSABRE遺伝子の解析、第41回日本分子生物学会(横浜)20181128-30

山本沙季、土田美江、今村 綾、水上民夫、林 誠:デンプン合成を促進する新規化合物の探索、第41回日本分子生物学会(横浜)20181128-30

Kanai, K., Yamada, T., Hayashi, M., Mano, S. and Nishimura, M. Triacylglycerol lipase "SDP1" controls seed oil content and fatty acid composition in soybean, 
第23回国際植物脂質シンポジウム(ISPL2018)、大さん橋ホール(横浜)201878日〜13

金井雅武、山田哲也、林誠、真野昌二、西村幹夫:トリアシルグリセロールリパーゼSDP1はダイズの脂質含量と脂肪酸組成を制御する、第59回日本植物生理学会年会、札幌(札幌コンベンションセンター)2018328-30日(3/28発表)

小杉真也:シロイヌナズナにおけるオイルボディ凝集体の形成に関わる遺伝子の探索、第1回プラントバイオイメージング研究会、長浜バイオ大学、2017年12月20日

城 一翔:糖に応答して脂質分解を制御するシロイヌナズナ遺伝子の同定、第1回プラントバイオイメージング研究会、長浜バイオ大学、2017年12月20日

高橋恵美:SABRE遺伝子による細胞形態形成機構の解明、第1回プラントバイオイメージング研究会、長浜バイオ大学、2017年12月20日

山本沙季:ATP新規合成系酵素に対する葉酸拮抗阻害剤がデンプン蓄積に与える影響、第1回プラントバイオイメージング研究会、長浜バイオ大学、2017年12月20日

金井雅武、山田哲也、林誠、真野昌二、西村幹夫:トリアシルグリセロールリパーゼSDP1の抑制はダイズの脂質含量と脂肪酸組成を改良する、ConBio20172017年度生命化学系学会合同年次大会)(神戸)2017126-9

山本沙季、林 誠:葉酸によるデンプン蓄積の抑制機構、日本植物学会、千葉(東京理科大学)201796-8


Mano, S., Oikawa, K., Goto-Yamada, S., Shibata, M., Cui, S., Hayashi, M., and Nishimura, M. “Dynamics of peroxisomes and oil bodies based on imaging approach: Molecular players, mechanisms, and roles in metabolisms” 第57回日本植物生理学会年会(岩手大学)2016年3月18日〜20日 (3/18日に発表)(口頭、招待講演、シンポジウム「“Metabolic biochemistry” meets “cell biology”」)


斉藤美幸、林 誠:xrn4変異で誘導される遺伝子サイレンシングを抑制する遺伝子の探索、日本植物学会年会、新潟、2015年9月6-8日


Oikawa, K., Matsunaga, S., Mano, S., Kondo, M., Hayashi, M., Sakamoto, W., Mitsui, T., Iino, T., Hosokawa, Y., and Nishimura, M. “Photosynthesis-dependent physical interaction between peroxisomes and chloroplasts elucidated by in situ laser analysis” The 2nd International Symposium on Plant Environmental Sensing (AIST Tokyo Waterfront, Tokyo) 2015年3月13日〜15日 (3/14に発表)(ポスター)


Nguyen, H. A., Matsui, A., Tanaka, M., Mizunashi, K., Nakaminami, K., Hayashi, M., Iida, K., Toyada, T., Nguyen, V. D., Seki, M.: Loss of Arabidopsis 5’-3’ exoribonuclease AtXRN4 function enhances heat tolerance under short-time heat stress treatments、日本植物生理学会年会、東京(東京農大)、2015年3月16−18日

Kanai, M., Tetsuya Yamada, Mano, S., Hayashi, M. and Nishimura, M. Triacylglycerol lipase regulates quantity and quality of seed storage oils in Soybean、CREST国際会議「食糧とバイオ材料の品質・生産性の向上を図る樹木・作物技術:新たな緑の革命、グルタチオン農業の実現に向けて」、東京、2015年2月14日

及川和聡真野昌二林 誠山田 健志近藤 真紀東 正一渡辺 正勝三ツ井 敏明飯野 敬矩重政 彰徳細川 陽一郎西村 幹夫フェムト秒レーザーを用いた光依存的オルガネラ間接着力評価、日本植物生理学会年会、富山、2014318-20

Nguyen, H, A., Matsui, A., Hayashi, M., Nguyen,V. D. and Seki, M.: Loss of 5’-3’ exoribonuclease XRN4 function enhances heattolerance in Arabidopsis、日本植物生理学会年会、富山、2014318-20

Otomo, M., Mano, S., Hayashi, M., Nishimura, M.and Hayashi, Y.:Localization analysis of proteins that are involved in materialtransport to glyoxysomes in Arabidopsis、日本植物生理学会年会、富山、2014318-20

柴田美智太郎,及川和聡,吉本光希近藤真紀真野昌二山田健志林誠坂本亘大隅良典西村幹夫:酸化的になったペルオキシソームはオートファジーのシステムで分解される、日本植物生理学会年会、富山、2014318-20

Cui, S., Hayashi, M. and Nishimura, M.: Studyof organelle interaction between oil bodies and peroxisomes、日本植物生理学会年会、富山、2014318-20

柴田美智太郎,及川和聡,吉本光希近藤真紀真野昌二山田健志林誠坂本亘大隅良典西村幹夫:シロイヌナズナにおけるオートファジーは劣化したペルオキシソームを選択的に分解する、日本分子生物学会年会、神戸、201312月3-6日


遠藤聡至、藤川愉吉、大島良美、真野昌二、林誠、西村幹夫、江坂宗春:シロイヌナズナにおけるカタラーゼのペルオキシソーム輸送機構の解明、日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部合同大会、広島大学、201395-6

及川和聡、柴田美智太郎、近藤真紀、吉本光希、近藤真紀、林 誠、大隅良典、西村幹夫:植物ペルオキシソーム分解異常変異体の解析、日本生化学会中部支部会、名古屋大学、2013525


及川和聡、柴田美智太郎、近藤真紀、真野昌二、林 誠、吉本光希、大隅良典、西村幹夫ペルオキシソーム局在異常変異体peup4の解析、第54回日本植物生理学会年会、岡山、2013321-23


金井雅武、林 誠、西村幹夫種子特異的な乾燥耐性を担う遺伝子DPS1の同定とその機能解析、第54回日本植物生理学会年会、岡山、2013321-23

中井篤、林 誠、深尾陽一郎、吉瀬(新井)祐子、西村幹夫ペルオキシソーム局在型benzoyltransferaseはベンゼノイド産生を触媒する、第54回日本植物生理学会年会、岡山、2013321-23

SoungkuiCui, Yoichiro Fukao, Shoji Mano, Kenji Yamada, Makoto Hayashi and MikioNishimura: Identification and functional characterization of novel factorsregulating peroxisomal protein receptor PEX7、第54回日本植物生理学会年会、岡山、2013321-23


中井篤、林 誠、深尾陽一郎、吉瀬(新井)祐子、西村幹夫定量プロテオミクスを用いたダイズ子葉のペルオキシソーム機能転換の解析、第53回日本植物生理学会年会、京都、2012316-18

SoungkuiCui, Yoichiro Fukao, Makoto Hayashi and Mikio Nishimura: Identification ofnovel peroxisomal biogenesis factors binding to PEX7、第53回日本植物生理学会年会、京都、2012316-18

林 誠、難波千営子、斉藤美幸、近藤真紀、竹田篤史、渡邊雄一郎、西村幹夫: XRN4変異は形質導入遺伝子依存的に内在遺伝子のサイレンシングを誘発する、第53回日本植物生理学会年会、京都、2012316-18

金井雅武、林 誠、近藤真紀、西村幹夫: HS3は発芽後の初期生長と貯蔵脂質合成に関与する、第53回日本植物生理学会年会、京都、2012316-18

田中美名、義則有美、中山朋美、林 誠、西村幹夫胚軸プラスチドにおけるデンプン蓄積の制御、第53回日本植物生理学会年会、京都、2012316-18

Hayashi, M. Functional diversity of plantperoxisome, Seminar at Dept Plant Biol Biotechnol, Facult Life Sci, Univ Copenhagen, Denmark, June 14-19, 2011 


金井雅武,林 誠,西村幹夫: HS3は葉緑体ゲノムの転写制御により種子の貯蔵脂質合成に関与する、第52回日本植物生理学会年会、仙台、2011320-22

中井 篤、林 誠、深尾陽一郎、吉瀬(新井)祐子、西村幹夫定量プロテオミクスを用いたダイズ子葉のペルオキシソームタンパク質の網羅的解析、第52回日本植物生理学会年会、仙台、2011320-22

及川和聡、柴田美智太郎、近藤真紀、吉本光希、真野昌二、林 誠、大隅良典、西村幹夫ペルオキシソーム局在異常変異体peup2peup4の解析、第52回日本植物生理学会年会、仙台、2011320-22


Songkui C., Fukao, Y., Hayashi, M. andNishimura, M.: Proteomic identification of novel peroxisome biogenesis factors,第51回日本植物生理学会年会、熊本、2010318-21

及川和聡、松永茂、真野昌二、林 誠、近藤真紀、香川貴俊、坂本亘、東正一、渡辺正勝、西村幹夫光に依存したペルオキシソームとミトコンドリア、葉緑体との接着機構は光合成により制御される、第51回日本植物生理学会年会、熊本、2010318-21

中井篤、林 誠、深尾陽一郎、吉瀬(新井)祐子、西村幹夫:ダイズ子葉のペルオキシソーム機能変換におけるペルオキシソームタンパク質の網羅的解析、第51回日本植物生理学会年会、熊本、2010318-21

金井雅武,西村幹夫,林 誠: PED3ABI5を介して種子発芽を制御する、第51回日本植物生理学会年会、熊本、2010318-21


吉瀬(新井)祐子、林 誠、西村幹夫:ペルオキシソーム膜タンパク質の網羅的解析による新規輸送タンパク質の同定、第51回日本植物生理学会年会、熊本、20103

Hayashi,M., Arai-kichise, Y., Nakai, A., Cui, S. and Nishimura, M.: Proteome as a toolfor studying plant peroxisomes.  2ndinternational symposium on "Frontier in Agriculture ProteomeResearch", Tsukuba, Japan, Nov 18-19, 2010

 


〒526-0829 滋賀県長浜市田村町1266 TEL 0749-64-8100(代)/ FAX 0749-64-8140