養殖ビワマスのエサ開発に関する記事が2月3日の日本経済新聞の夕刊（西日本版）に掲載されました。

「長浜バイオ大学発ビワマス」の商品名と意匠コンテストの表彰式が行われました。商品名は和田修一先生のビワトロマスに、意匠は小竹 真由さんのデザインに決定しました。
また、この内容が10月12日、15日にNHKで紹介されました。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/2064533111.html

滋賀県立大学との大学院研究交流会2017におきまして、修士2回生の青田昇大がポスター発表を行いました。

8月19日本学オープンキャンパスにおきましてビワマスの試食会を行いました。

岐阜県立大垣西高等学校の皆さんに「偽装表示から琵琶湖の宝石”ビワマス”を守ろう！」というタイトルで高大連携講座を行いました。

ビワマスの食味試験が6月30日鮎茶屋かわせさんで行われました。
その内容が、7月1日付けの京都新聞、滋賀夕刊新聞、中日新聞、7月5日付けの毎日新聞、8月4日付けの朝日新聞に掲載されました。
また、7月4日NHK 大津放送局「おうみ発６３０」でこの内容が紹介されました。


http://www.nagahama-i-bio.ac.jp/movies/長浜バイオ大学発の養殖ビワマスを試験出荷/

学会発表の内容が大学ホームページに掲載されました。
http://www.nagahama-i-bio.ac.jp/?p=15072
また、その内容が6月28日付け中日新聞夕刊、6月29日付け中日新聞滋賀版に掲載されました。
また、2018年１月９日NHK 大津放送局「おうみ発６３０」でこの内容が紹介されました。

第71回栄養・食糧学会沖縄大会におきまして、修士2回生の上甲千鈴、田口絵美、中田真帆がポスター発表を行いました。

養殖ビワマスの肥育試験を(株)びわ鮎センターの養殖池で開始しました。その記事が大学ホームページに掲載されました。
http://www.nagahama-i-bio.ac.jp/research/河内研究室が養殖ビワマスの給餌試験を開始/

第17回AAAP Animal Science Congressという国際学会におきまして、修士2回生の今井良政と中村文哉がポスター発表を行いました。

アニマル1期生4人と梅田で同窓会をしました。皆さん元気そうで何よりです。

長浜市立塩津小学校5年生、6年生の皆さんに「肉のメニュー偽装を見破ろう」というタイトルで講義、実習を行いました。その内容が12月10日付けの中日、読売、京都、滋賀夕刊新聞に掲載されました。

京都高齢者大学において、「お肉を美味しくする飼料の開発」というテーマで講演を行いました。

http://kyoto-koudai.jp/?p=2012

一般社団法人日本ペット栄養学会編集による「ペット栄養管理学テキストブック」がアドスリー社より出版されました。

長浜バイオ大学開学10周年記念シンポジウムにおいて「養殖ビワマスの脂の乗りを良くする飼料開発」というタイトルで講演しました。

滋賀銀行主催のサタデー起業塾において、最新大学シーズとして講演を行いました。

湖の恵み守り、おいしく　というタイトルで京都新聞の連載　湖国探研　に掲載されました。

養賢堂より「動物飼養学」が出版されました。

ZTV彦根放送局による「県特産品のブランド化と食の安全に向けた取り組み　食の安全安心」という内容での取材が6月7日行われ、6月25日On Airされました。

ビワマスの真贋判定法開発に対する新聞社の取材があり、毎日、朝日、中日、京都新聞に掲載されました。